京都大学　都市社会工学専攻藤井研究室

京都大学大学院工学研究科　都市社会工学専攻
交通マネジメント工学講座　交通行動システム分野

査読付論文

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  1. 藤井聡：持続可能性と都市交通，都市問題研究，53 (12), pp. 1-15 , 2001. 査読付論文
  2. Fujii, S. and Garling, T. and Kitamura, R. (2001) Changes in Drivers’ Perceptions and Use of Public Transport During a Freeway Closure: Effects of Temporary Structural Change on Cooperation in a Real-Life Social Dilemma, Environment and Behavior, 33 (6), 796-808. 査読付論文
  3. 菊池　輝・藤井　聡・北村　隆一：座標システムを導入した生活行動シミュレーションモデルによる交通政策評価，都市計画論文集，No.36，pp.577-582，2001. 査読付論文
  4. 藤井　聡：土木計画のための 社会的行動理論－態度追従型計画から態度変容型計画へ－，土木学会論文集，No. 688,/IV-53, pp. 19-35, 2001. 査読付論文
  5. 中山　晶一朗・藤井　聡・山 田　憲嗣・北村　隆一：一時的構造変化に伴う持続的行動変容に関する実証研究，土木計画学研究・論文集，18 (3), pp. 497-502, 2001. 査読付論文
  6. 藤井　聡・ Garling，T.・Jakobsson, C.：ロードプライシングの社会的受容と環境意識：社会的ジレンマにおける心理的方略の可能性，土木計画学研究・論文集，18 (4)，pp. 773-778，2001． 査読付論文
  7. 藤井　聡・北村　隆一：不確実状況下の出発時刻選択の意思決定フレーム，土木計画学研究・論文集，18 (3) pp. 491-495，2001. 査読付論文
  8. 北村　隆一・藤井　聡・山本　俊行：離散時間パネル調査の調査期間, 調査間隔, 標本数の最適化，土木学会論文集，No. 681/IV-52, pp. 13-23, 2001.  査読付論文
  9. 北村隆一，藤井　聡，山本俊行：離散時間パネル調査の調査期間, 調査間隔, 標本数の最適化，土木学会論文集，No. 681/IV-52, pp. 13-23, 2001. 査読付論文
  10. Garling, T., Fujii, S. and Boe, O. (2001) Empirical tests of a model of determinants of script-based driving choice, Transportation Research F: Traffic Psychology and Behavior, 4, 89-102. 査読付論文