第69回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型)(2024年5月25日・26日)
第69回土木計画学研究発表会・春大会が北海道大学札幌キャンパスで開催され、
中尾聡史助教、ケラー・アンドレアス研究員が講演を行いました。
さらに、日本学術振興会の国際特別研究員であるマジド・ロスタミ・シャールババキさんも参加しました。
発表者・タイトル
- 中尾 聡史
- 運転免許返納リスクの情報提示による意識変容に関する研究
(中尾聡史; 池田唯央; 山田忠史; Schmoecker Jan-Dirk; 田中皓介; 大野悠貴
土木計画学研究・講演集 69 CD-ROM, 2024年05月
)
- Keler Andreas
- DO CORNER CUTS (“SUMIKIRI”) AT INTERSECTIONS LEAD TO A REDUCTION
IN ACCIDENTS? ANALYSIS OF TRAFFIC ACCIDENTS AROUND INTERSECTIONS CONSIDERING VISIBILITY - A CASE STUDY IN KYOTO
交差点の隅切は交通事故減少につながるのか?視野を考慮した交差点周辺の交通事故分析 ~京都を事例として~
(Keler Andreas; 前田大次郎; 中尾聡史; Schmoecker Jan-Dirk; 山田忠史; 安田渓
土木計画学研究・講演集 69 CD-ROM, 2024年05月
)
講演の模様など