MMT国際シンポジウム(京都大学レジリエンス実践ユニット主催)
2019年に入り世界中で話題になりつつある最先端の経済理論「MMT」(Modern Monetary Theory、現代貨幣理論)。
その主唱者の一人である米国ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授をお招きし、下記のとおり国際シンポジウムを開催いたします。
記
日 時 7月16日(火)午後2時~5時(午後1時開場) 会 場 衆議院第一議員会館 多目的ホール テーマ 「MMTが導く政策転換 ~現代貨幣理論と日本経済~」 登壇者 ステファニー・ケルトン(ニューヨーク州立大学教授) 講演資料
岡本英男(東京経済大学学長) 講演資料
松尾匡(立命館大学教授) 講演資料
藤井聡(京都大学大学院教授) 講演資料主 催 京都大学レジリエンス実践ユニット 共 催 令和の政策ピボット、表現者クライテリオン 協 賛 ケルトン教授招聘実行委員会(代表:株式会社経世論研究所所長・三橋貴明)[注] 協 力 一般社団法人経済学101 参加申込 参加(抽選)申込み多数につき、受付を締め切らせていただきました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
[注] 「ケルトン教授招聘実行委員会」は、三橋貴明氏からの呼びかけに応じてご寄付を頂いた支援者の皆様から構成されるものです。本シンポジウムは、この寄付金で運営させて頂いております。なお、ご寄付を頂いた支援者の皆様でシンポジウムへの参加を希望される方については、抽選を別途実施させていただきますので、上記フォームへご登録をいただく必要はございません。
【報道(メディア)関係者の皆さまへ】
シンポジウム及び記者会見への出席を希望される報道関係者の方は、下記ページのフォームからお申し込みください。
なお、記者会見は公開ですが、シンポジウムにおけるケルトン教授の講演については契約により録音・録画が禁じられておりますので、ご遠慮いただけますようお願い致します。
シンポ・記者会見ご出席申込みフォーム(報道関係者用)
https://business.form-mailer.jp/fms/3db81460106185
(報道関係以外の一般の組織・個人の方は、登録はご遠慮ください。)
〈お問合せ先〉
京都大学レジリエンス実践ユニット シンポジウム担当(川端)
symposium@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp