MMT国際シンポジウム2――現代貨幣理論と日本経済
(京都大学レジリエンス実践ユニット主催/東洋経済新報社協力)


 2019年に入り世界中で話題になっている最先端の経済理論「MMT」(Modern Monetary Theory、現代貨幣理論)。
 その主唱者の一人であり、今年8月には邦訳書『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社)も出版された、米国バード大学のランダル・レイ教授をお招きし、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。

[延期となりました(2019.10.8追記)]


1. シンポジウムの概要

シンポジウムの概要とお申し込み方法は、以下のとおりです。


        記

日 時 延期となりました。
追って新たな日時をお知らせします。
会 場 改めてお知らせします。
テーマ 「現代貨幣理論と日本経済」
登壇者
(敬称略)
ランダル・レイ(バード大学教授/レヴィ経済研究所上級研究員)
藤井 聡(京都大学大学院教授)
島倉 原(経済評論家/株式会社クレディセゾン主任研究員)
主 催 京都大学レジリエンス実践ユニット
協 力 東洋経済新報社
参加費 無料
参加申込 延期後の日程が確定した際、新たに参加登録フォームを設けますので、そちらでご登録いただきます。
通 訳 英語から日本語への同時通訳を行う予定です。


2. 報道関係者の皆さまへ(記者会見のご案内)

シンポジウム終了後、レイ教授の記者会見を行います。
延期後の日程が確定した際、参加登録フォームを含め、詳細を改めてご案内します。



3. 「MMT公開研究会」のご案内(ゲスト:レイ教授)

延期後の日程が確定した際、詳細を改めてご案内します。


〈お問合せ先〉
京都大学レジリエンス実践ユニット シンポジウム担当
symposium@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp