京都大学レジリエンス・フェスティバル2022
ウクライナ・台湾危機と第三次世界大戦、デフレとスタグフレーション、世界恐慌、パンデミック、巨大災害……日本を取り巻く状況は、深刻極まりない危機に満ち満ちています。そんな中、どうにかこうにか生き残っていくためには、生き残っていく力、すなわちレジリエンス(resilience)が絶対に必要。そんなレジリエンスの研究を、京都大学レジリエンス実践ユニットでは10年以上にわたって続けてきました。
この度、本ユニット内外の各界のスペシャリストの先生方に一堂に介して頂き、様々なレジリエンスについて一日かけて徹底議論するシンポジウムを、京大学祭“ノーベンバー・フェスティバル(NF)”にちなんで、レジリエンス・フェスティバルとして、京都大学にて開催することとなりました。
参加は無料。是非、ご参加下さい。
京都大学レジリエンス実践ユニットユニット長
京都大学大学院教授
藤井 聡
シンポジウムの概要とお申し込み方法は、以下のとおりです。
日 時 |
2022年11月26日(土)開場12:30 開演13:00 ※ 万一何らかの予定変更がある場合は、本ページでのご案内とともに、参加申込み者へメールにてご連絡します。 |
会 場 |
京都大学 芝蘭会館(山内ホール) 京都府京都市左京区吉田牛ノ宮町11−1 交通アクセス Googleマップ |
プログラム・登壇者 (敬称略) |
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主 催 | 京都大学レジリエンス実践ユニット |
共 催 | 表現者クライテリオン |
参加費 | 無料 |
参加申込 |
こちらの参加お申込みフォームから、必要な情報をご登録下さい。 |
※当日、『表現者クライテリオンチャンネル』よりYoutube動画配信予定
https://www.youtube.com/channel/UCE8qPb4i2vMjLlnRHJXmL1w
※この機会にチャンネル登録、是非、お願いします!
〈お問合せ先〉
京都大学レジリエンス実践ユニット シンポジウム担当
symposium@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp